骨董暮らし

美しくかざって楽しむアイディア

やわらかな光を放つ西洋骨董品の照明はインテリアを豊かに彩り、心を和ませてくれます。点灯時はもちろん、あかりを灯さない時も人を惹きつけるいにしえのあかりでインテリアにぬくもりをつくることが可能です。電灯用のランプがヨーロッパで普及したのは19世紀の終わりになってからで、骨董品としての照明は古いものでも100年そこそこで比較的歴史は浅いものになります。日本で手に入れることができるのは美しく生産量も多かったイギリス製とフランス製がほとんどです。 長い年月を経て、現在に残る骨董品のランプはそれだけでも貴重ですが、対で残っていればさらにレアなものになります。せっかくペアのアンティークランプを手に入れたら別の場所に飾らずにサイドボードなど目立つ位置にシメントリーに飾ってペアをアピールするとインテリアがぐっと格調高い雰囲気にすることも可能です。また、広い空間ではボリューム感に欠けがちですので、ミラーの前にディスプレーすれば存在感も2倍になりますし、シェードからこぼれるあかりの美しさも2倍、3倍になります。